ピティナ・採用情報

スタッフ紹介

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ステップ事業部

イベントの企画・運営を多く手がけています。アイデア出し・広報・集客・当日実施・イベント後広報まで通貫で担当することも多くあります。

 たとえば「学生プレゼンコンペティション」。音楽版TEDのようなイメージですが、音楽大学と一般大学の垣根を超えた交流の場を目指しています。賞金アリの真剣勝負です。

 「音楽がうまれるまで」というワークショップも実施しました。これは作曲家の先生と若いピアニストをお呼びして、作曲→解釈→演奏の過程を丁寧に辿り、ワークショップ形式で共有するという企画です。過去の名曲ばかりでなく、今この時代に新しい音楽を生み出すことがどういうことなのか、徹底的に知る必要があると思って、企画しました。

 今後は「グランミューズ・サロン(大人向けの新しいタイプの弾き合い会)」や「ステップ説明会(各地のピティナ・ステーション向けのステップ立ち上げ説明会)」にも注力していきたいですね。いずれも10人~40人程度の参加者を募るタイプの企画ですから、これまでのイベント企画経験を活かして盛り上げたい部分です。

つねに新しい試みを推進する社風の中で、私の場合はイベントという形式で色々と実験させていただいています。イベントをやる以上は良いイベントを目指したい。そして良いイベントとは、全部カッチリ決まっているのでもなく、自由すぎるムチャ振りでもない。「上手な"お題"が出されている」イベントです。

"お題"は、文字通りの"お題=トークテーマ"であることもあれば、時間設定とか空間配置とか人員配置とか、要素の組合せで浮かび上がってくるものでもある。「音楽がうまれるまで」では、客席のど真ん中にピアノを置きました。これも参加者に向けた一つの"お題"ですよね。

事前打ち合わせをして"お題"を練るのは本当に楽しいですし、一度開催したイベントの意味をしっかり解釈して次に繋げることも大切。本当に次に繋がれば、嬉しいですよね。 

これまで私はたまたま20~40名の定員を想定したイベントを企画させていただきました。これは本当に贅沢なことです。チケット収入が沢山見込めるわけではないですから。様々なご支援があっての形式です。ただ、この人数規模が、濃密な時間を作るという意味では一番面白い。ですから、これからもしっかり意味があって、共感していただける"お題"をつくって良いイベントを生み出していく。そこが「こだわり」です。